研磨材の製造販売。金属加工にベストな研磨布ホイールを。

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レール(列車線路)研磨装置

価格は従来の保線車両の数十分の1。研磨ホイールによる効率的で滑らかな錆取りを実現します。

レール研磨試験走行

鉄道レールは錆びを生じると車両検知に障害をきたし、最悪の場合、踏切の遮断機が下りずに重大事故が発生する恐れがあるため、鉄道会社にとってその管理は重要な課題となっています。錆を生じさせる原因は雨水だけでなく沿岸部であれば塩害、工業地帯では空気中の化学物質、山間部では落ち葉など様々な要因が挙げられます。加えて近年では車両の軽量化が進んだ事で、従来車両走行によって自然に取り除かれていた錆が取れないままレールの上面に地層のように重なっている線路もあり、効果的な除去装置が望まれています。

鉄道レールの工事用車両としては、レールの偏摩耗を砥石によって削り直す大型の保線車両があり1台数億円しますが、主要な路線用に大手鉄道会社は欧米から輸入しています。砥石による削正は1本のレールに対して10個前後の砥石を少しずつ角度を変えてレールを削り出し矯正する方式ですが、装置が客車と同じぐらい大型である事、砥石で削る為作業音が大きく深夜作業に向いていない事、砥石で多角形に削り出すのでレール本来の滑らかな形状にはならず削正後は走行時の騒音が大きくなる事等が問題になっています。

弊社では早くからこれらの問題に着目し、株式会社Aglaiaを設立、馴染み性が高く作業音も低い弊社MLホイールを使ったレール研磨機の開発に着手致しました。たった1個のMLホイールで約20kmのレールの錆取り作業を行う事が出来ます。研磨装置は僅か150kgとコンパクトそのもので、価格も従来の保線車両に比べて数十分の1となり、これまで高価な保線車両を使う事が出来ずに手作業で行ってきたローカル線や第三セクターの皆様にも気軽にご購入頂けるようになりました。また災害時の緊急復旧作業用に2014年からは工事用車両のレンタルも計画しております。

  1. レール研磨装置本体の奥行きは人の肩幅程度です。両端に研磨材MLベルトを格納・稼動させる研磨ボックスがあります。
  2. 研磨ボックスは簡単に取り外せます。
  3. 牽引用バーは装置の両側にあり、前進・後退のどちらの方向にも対応します。

お客様に満足頂ける「世界にひとつ」の研磨材をお届けしたい。目的や現場状況に応じてワークピースを確実に研摩するオリジナル研磨材をワンストップで開発・製造します。

研磨材、液状または固形研磨剤ご提供エリア(営業地域)

研磨材、液状または固形研磨剤の導入は、北海道・青森・岩手・秋田・宮城・山形・札幌・福島・東京・神奈川・埼玉県・千葉・茨城・群馬・栃木・愛知・静岡・三重・岐阜・新潟・長野・山梨・石川・富山・福井・大阪・京都・奈良・兵庫・滋賀・和歌山・岡山・広島・鳥取・山口・島根・愛媛・徳島・高知・香川・福岡・佐賀・長崎・大分・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄・札幌・横浜・金沢・名古屋・盛岡・仙台・水戸・宇都宮・さいたま・金沢・甲府・浜松・大津・津・神戸・高松・松山、那覇、全国どこからでもお問い合わせください。日本国内はもとより世界8カ国以上の大規模研摩現場で使われている信頼と実績。「世界にひとつ」を届けることをモットーに、お客様の研摩のご状況やご要望に最適となるオリジナル研磨材をご提案させて頂きます。

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