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オーナーです。今回は「音のサブリミナル効果」について。
GW
直前のブログと云う事で、少し軽めの話題にさせて頂きます。

自粛要請で新聞を読む機会も多く、隅々まで読むせいで面白い記事に出くわしました。4/17付け産経新聞「言葉のひと解き」と云うコラムです。清湖口敏さんと云う方が書いているのですが、「ウイルス」ではなくて昔のように「ビールス」と呼んだらどうかと云う提案です。曰く日本人は濁音に対する特別な音感を有しているからと。

例えば「バイキン」。「サイキン」と言わず、「バイキン」と言う事でいかにも汚れた響きがある。
(オーナー:それは小さい頃から脳に刷り込まれてるからじゃないの?と反論)

そもそも奈良時代の日本語には語頭に濁音がつく言葉はなくて、「出る」->「いづ」、「抱く」->「いだく」となっていた。これは日本人の濁音嫌いがあったから(オーナー:本当?)

垂れる ->(気分が)だれる
振れる ->(カメラが)ぶれる
様 ->(哀れな)ざま
など、濁音語の語感の悪さを列挙し、とりわけバ行は息の放出によるパワーで バカ、ボケ、ブス と罵倒語に迫力がつく(オーナー:破裂音で迫力つくのは認めるけど)

濁音の効果にもう少し納得する説明が欲しくて、オーナーはこんな本を見つけました。
「怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか」黒川伊保子著
伊保子さんって、あのベストセラー「妻のトリセツ」を書いた方です。あの本では大いに勉強させて頂きました。

科学者である彼女は人間が音声を発する時の生理構造(口や舌、顎の動き)から、ことばの意味とは別にそれぞれの音が潜在意識に特定の印象を与えるサブリミナル効果があると主張しています。

「車の名前にはCが良い」(カローラ、クラウン、カムリ、カマロ、セドリック、シビック)
「女性雑誌はNMが売れる」(ノンノ、アンアン、モア)
「人気怪獣の名前には必ず濁音が入る」(ゴジラ、ガメラ、キングギドラ)

著書では全ての母音、子音の持っている潜在効果について詳しく書かれており、人の名前や商品名などが実例を挙げてどういったサブリミナル効果を生んでいるか書かれています。前述の車のネーミングや男の子が生理的に「ガギグゲゴ」が好きな理由も納得でした。ご興味のある方は是非著書を買ってお読みください。オーナーはKindle版で読みました。

ちなみに彼女の分析に従って「武漢」を読み解くと、Bu・Ka・N
子音B は 増大、肥大、繁殖 母音uは閉じられた空間のイメージ
子音K は 緊張、硬さ、力 母音aは開放のイメージ
子音N は 密着、粘性
母音 u->a の流れは閉じられたところから開放されるイメージ。

「ブカン」って響きは、まさにウイルスを繁殖させて世界中にまき散らす大怪獣「ブカーン」!
早く来て、ウルトラマン!!

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