どんどん成長できる。
such as training programs.
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Q1会社に入ったきっかけは?
当時は祖父母の介護が必要だった為、残業ができませんでした。そのため、残業がない会社に入社したかったという事情がありました。
また、面接官が社長だったので会社で働くイメージが具体的にできたことも大きな要因です。 -
Q2現在の仕事内容は?
業務課の仕事は主に受注・発注業務と出荷業務、在庫管理です。
受注業務は、受注システムに客先からの注文を入力して必要な製作指示を出すことです。
発注業務は、注文に対して必要な資材を発注して納期の交渉や管理を行うことです。
出荷業務は、その日出荷する製品を用意して運送会社に出荷手続きと荷物の引き渡しを行う業務です。
在庫管理は、製品の製作に必要な部材の管理や置き場所の変更など、在庫として社内で保有している部品の管理業務です。 -
Q3一番印象深い仕事は?
材料の納期が予定よりも早く入ってくると、それだけ製造する日数に余裕ができるので喜ばれます。
納期交渉をして社内に余裕が生まれると、業務課としてのやりがいを感じます。
また、会社全体の最初の仕事である製品の受注から、最後の仕事である製品の出荷までを担当することができるので、会社全体の仕事を理解することができ、大変魅力を感じます。 -
Q4会社に入って学んだ事、
自分にとってプラスになった事は?自分一人では仕事が回らないことです。
必ず自分と他の部署との協力が必要になっていることを、これまでの経験以上に痛感しました。 -
Q5これから挑戦したい事は?ビジョンは?
在庫管理は管理する品目が2,000種類以上あり、誤差等で在庫数量を調整する品目も多いです。
そのため在庫の数量が合わないこともあり、数量が変化した時にすぐに対応して正確な在庫状況を全従業員に提供できるように精進したいです。 -
Q6会社の良いところは?
個人的な話ですが、前職は残業が多いところだったので、基本的に残業がない点は好きなところです。
もう一つは、勉強する環境があることです。
もちろん自分から勉強する姿勢があることが基本ですが、会社負担で研修に参加することもできるので、必要な知識をその道のプロ講師から教えてもらう機会があります。
業務課でいうと「在庫管理の効率化」に関する研修などがあり、仕事に役立てることができています。 -
Q7後輩になる社員に一言
業務課は覚えることが多くて大変ですが、周りと協力して目標に向かうための手助けができる点はやりがいを感じられます。
製造課や営業課とも話がしやすいので、みんなで一緒に頑張っていきましょう!