製品情報オリジナル研磨材 SSホイール
汎用で使いやすい、スタンダードタイプの研磨ホイール
- 外径150φ〜460φ製作可能
- 特長
- 形状や切り込みの豊富なバリエーション
- 細番手でありながら高い研削性。
- 用途
- 自転車、単車リムの研磨
- アルミ車輌の下地研磨
- アングルコーナー部の研磨
- 一般研磨
研磨布を二つ折りにしてレーシングに植え込んだSSホイールは、創業以来支持を頂いている、バフ型研磨ホイールのスタンダード品です。羽根の幅、長さ、スリットなどを変えることで、さまざまな用途、目的に応じられる豊富なバリエーションがございます。独立系メーカーとして、お客様に最適な素材選び、最適な加工を施してお届けします。
<仕様> | |
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品名 | SSホイール |
粒度 | #40〜#1000 |
外径 | 150φ〜460φ |
形状 | チドリ・ストレート |
切り込み | なし 1本(竹) 2本(桐) 3本(松) |
【形状】
ストレートはコーナー部分などの狭い箇所に。また、チドリは羽根のあたる面積が広がります。
【切り込み】
切り込みがあると羽根の腰が柔らかくなります。(羽根のあたる幅が広くなります)
切り込みがない場合は、羽根の腰が強くなります。(羽根の腰が強くなります)
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SSホイールはどんなところで使われますか?
SSホイールは羽根の長さや組み方が多種多様で様々な応用事例があります。主にうねりのある形状の研磨に実績があります。
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SSホイールとフラップホイールの違い
画像で見て貰えば一目瞭然ですが、フラップホイールは研磨布の羽根の両サイドを金具で挟む円筒状です。当社ではフラップホイール、GFホイール、NFホイールをフラップ系と呼びます。SSホイールはバフと同じツメ金具に研磨布の羽根を二つ折りにして挟みこみます。ツメ金具を使うSSホイール、NSホイール、SFホイー...
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SSホイールってどんな製品ですか?
SSホイールはツメ金具に二つ折りにした羽根を植え込んだ研磨ホイールで、フラップホイールと並ぶ研磨ホイールのスタンダード品です。手磨きから自動研磨まで使えます。羽根の長さや植込みの形で硬くも柔らかくも使えます。
オリジナル研磨材
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1 GF ホイール
難削材パイプのセンタレス研磨、アルミ材の溶接ビード研磨などで評価の高い高密度のホイール。
特許取得済み・研磨材「GFホイール」
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2 NF ホイール
被研磨物に吸い付くようにフィットする馴染み性に富んだ、中仕上げに適した研磨ホイールです。
特許取得済み・研磨材「NFホイール」
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3 SF ホイール
研磨ヘッドの圧力を無駄なく生かしつつ、
必要以上の食い込みを防ぎます。研磨材「SFホイール」
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4 SS ホイール
羽の幅、長さ、スリットなどを変えることで、様々な用途、目的に応じられます。
研磨材「SSホイール」
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5 NS ホイール
傘上に適度なアールが付いており、パイプの端面のバリ取り作業などに最適です。重研剤用にも。
研磨材「NSホイール」
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6 FP ホイール
バフレースでの手研磨作業にも自動機での板研磨やセンタレス研磨など幅いろい用途で使えます。
研磨材「FPホイール」
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7 ML ホイール
円周上に短い羽根を植え込んでいて、
僅かな摩耗補正で使えます。研磨材「MLホイール」
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8 研磨ベルト
安価で取り扱いが簡単。国産大手5社、
海外1社からベストな商品を選べます。研磨ベルト