研磨材の製造販売 スリーエフ技研
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けんま君の牧場日記(スタッフブログ)

2021年5月

けんま君がこの牧場で誕生してから私の日常は大わらわ。
元気いっぱいなけんま君との生活は楽しいですよ。

  1. 2021/05/31 NEW!

    梅雨入り

    by 当牧場のオーナー

    オーナーです。今回のテーマは「梅雨入り」です。
    気象台は5月16日、近畿・東海地方が梅雨入りしたと発表しました。近畿では観測史上最も早い梅雨入りです。

    梅雨と云うと鬱陶しくて嫌だなと云う印象を持つ人が多いと思いますが、オーナーはほっとひと息です。と言うのも40年ぐらい前から花粉症に悩まされていて、3月のスギ花粉もそれなりに悩まされますが、5月になるとカモガヤと云うイネ科の花粉が飛び始めてこれがもう大変。鼻水だけでなく目の奥まで洗いたくなるような異物感に苛まれ、ひどくなると喘息を起こすほどなんです。コロナが起きる前は毎年GW明けからタイに長期出張で逃げていたくらい5月の日本は私にとって危険なシーズンでした。それが早々と梅雨に入ってくれたお陰で、空気中に漂う花粉の量もうんと少ない事が肌感覚ならぬ鼻感覚で判ります。喘息前特有の胸がモヤモヤする感じもありません。被害をもたらすような豪雨はご免ですが、しとしと降り続く梅雨は空気が綺麗になって良いですね。

  2. オーナーです。今回は「フラップホイール」その3です。その1その2も合わせてご覧下さい。
    そもそもフラップホイールとはどういう物なのか、良く理解されないまま使われている現場が多いように思います。今回はフラップホイールを分析します。

    フラップホイールを英語で書くとflap wheelFlapと聞いて飛行機の羽根を思い浮かべるあなたはエライ!主翼の後ろに付いていて上昇下降時に動く短い羽根がフラップです。階段ちゃうの?それはタラップでしょ!(大阪のツッコミです)まぁ、バタバタする羽根と云う意味ですね。
    Wheel は輪の事で、自動車のタイヤにはめるアルミホイールのホイールと同じです。
    ですから研磨布(サンドペーパー)の羽根がホイール状になっていてバタバタする製品、という事でフラップホイールと呼ばれます。

    フラップホイールを構成する要素は極めて少なく、芯となる回転体(主に金具)、接着剤、研磨布(サンドペーパ-)です。

    1. 芯となる回転体
    素材は羽根を保持できれば何でも構いません。バフレースに取り付けるサイズ(250φ~350φ)でお話をすると、最も一般的に使われているのはリング状の金具です。金具で作ったフラップホイールは使用時に両サイドを円盤(フランジ)で挟んで回転軸に取り付けます。軸の太さは機械によって違うので、フランジの穴径を変えればOK。
    弊社で用意している標準金具は下記です。(標準外もあります)
    ・ 呼び径 130 (250φ用)
    ・ 呼び径 170 (300φ用)
    ・ 呼び径 215 (350,400φ用)
    ・ 呼び径 305 (510φ用)

    フラップホイール市場では300φには150φ金具、350φには190φ金具を使う場合が多いのですが、弊社は事情がありこのような構成になっています。(後日説明します)

    ちなみにメーカー各社が使用している金具は、同じ呼び径でも微妙に違います。お客様から業界で共通化出来ないかと聞かれる事もあるのですが、それぞれが金型を作った為にこのようになりました。お客様には安全にご使用いただくために、それぞれの専用フランジをお使い頂くようお願い申し上げます。

    芯の素材のその他としては、機械の都合でフランジが使えない場合に木芯(木盤)を使う場合がまれにあります。またフラップホイールの内径がスペック上重要で該当する金具が無い場合、指定サイズのベークパイプを調達して使う場合があります。またベークパイプを使用すると接着強度が増すので、大物ホイール(150幅以上)を作るときには進んでベークパイプを使います。


  3. 2021/05/17 NEW!

    ワクチン接種報告

    by 当牧場のオーナー

    オーナーです。今週のブログは「ワクチン接種報告」です。

    と言っても私じゃないです。私は昭和32年4月3日生まれで、高齢者の対象に僅か2日及ばず外れてしまいました。接種したのは私の母親です。

     

    4月の募集時は電話申し込みのみで、残念ながら一度も繋がることなく「完売」となり、恨み節を書かせて貰いました。今回はネット申し込み可だったため、募集開始と同時にログインして、見事初日(5月9日)の予約が取れた次第です。今回は守口市さんに感謝を込めてご報告差し上げないといけません。

    守口市では75歳以上を接種優先対象としており、5月9日以降接種分を51日からネットと電話で申し込み受付としました。今回は対象者25,000人に対して9,000人分を確保していたそうで、母親の住んでいる町内会でも多くの人が遅くても6月中に予約できたようです。

    一方守口市のお隣、門真市では65歳以上37,000人に対して1,390人分(約4%)しかワクチンが用意出来ず、開始から僅か1分で予約終了になったとか。門真市在住の社員やお客様とお話したのですが、その話になると憤懣やるかたないと口調が変わります。4月の守口市の募集と同じですね。前回も書きましたが行政の皆さん、こんなやり方は市民の怒りを買うだけですよ。

    高齢者になると案内文書を読みこなすのも大変だし、一人で電話する事が出来ない人も居ます。介護施設に居る人こそ最優先で打ってあげたいのに、その人達にまで早い者勝ちで申し込めとはこれが正しい行政サービスなんでしょうか。

    対象者に対してあまりにもワクチンの数が少ない場合は、守口市のように対象年齢をさらに上げるとか、施設に入居している人や、体の不自由な人を優先するとか、もう少し考えようがあると思います。お役人の中には問題に気づいていた人も居たと思います。でも上で決まってしまうと変更しない(変更できない)お役所の体質が露呈してしまったのかもしれません。

  4. 2021/05/09 NEW!

    緊急事態宣言延長

    by 当牧場のオーナー

    オーナーです。GWで更新を1回、お休みさせて頂きました。今回のテーマは「緊急事態宣言延長」です。

    大方の予想通り、東京、大阪、京都、兵庫への緊急事態宣言延長が決まりました。多くの人が最初から指摘していたように、解除条件を示さないまま先に511日までと期限を切ったことに無理がありました。大阪はどこも満床で入院できないまま自宅で亡くなる人も出ており、とても解除を口に出来る状況では無いと吉村知事も判断されたようです。

    大阪や東京のGW期間中の人出は例年より遙かに少なかったものの昨年より増えて、これをマスコミは「緊急事態慣れしてる」とか「緩んでる」とか言いますが、私は「自己防衛本能」だと思っています。緊張が続くとストレスが溜まって精神的に持たないので、本能的に「慣れる」ようになるのでしょうね。それを「緩んでる」と表現するなら「緩んでる」んでしょうが、誰しもそんなに長く緊張状態を保てる訳がない。もし大阪や東京の街の真ん中で人っ子ひとり歩いて無い状況になったら、それは社会的不安が極限状態になった時であって、その方が恐いですよ。