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けんま君の牧場日記(スタッフブログ)

2021年10月

けんま君がこの牧場で誕生してから私の日常は大わらわ。
元気いっぱいなけんま君との生活は楽しいですよ。

  1. 2021/10/25

    見方が変わると世界が変わる

    by 当牧場のオーナー

    オーナーです。今回のテーマは「見方が変わると世界が変わる」です。

    既にご報告の通り本年8月末日をもって代表取締役社長を退任し、会長職となりました。一般的な役割として社長は「社」の「長」ですから、日々の社業の推進に努めます。それに対して会長は日々の社業から離れて業界団体や経済団体(経団連、商工会議所、同友会など)で社会貢献を果たすことで婉曲的に自社の社会的地位の向上に繋げる役割を果たします。と言うのが模範解答ですが、我々零細企業においては「会長」と云う名で相変わらず社長業をしていたり、「社長」と云う名で実際の仕事は番頭役に任せっぱなしのタイプなど様々です。いや断っておきますが、これは特定の誰かを指しているのではありませんのでお間違えの無いように。

    私の話に戻りますが会長職に就任以来、殆ど会社には出ておりません。急に仕事を離れるとボケるよとの社長仲間のアドバイスもありますが私なりの考えで、退任前と変わらず毎日出社すると自分も周囲も以前との変化を感じない、あるいは変化を認めようとしないバイアスが掛る事を懸念したからです。新社長には新社長の思い、考えがあり、私と異なる部分が少なからずあり、会社に出れば私も思わず口を出したくなります。新しい船長に舵取りを任せた以上、元船長はさっさと船を下りるべきで、相談でも受けたらせいぜい自分の経験を話す程度が良いと判断しました。

  2. 2021/10/18

    スタートレック

    by 当牧場のオーナー

    オーナーです。今回のテーマは「スタートレック」。

    先日アメリカのニュースで映画「スタートレック」でカーク船長役を演じたウイリアム・シャトナーさんが宇宙に行ったとの報がありました。御年90歳の快挙!

    スタートレックは「宇宙大作戦」と云う題名で私が中学生の頃(1970年代前半)に放映されたSF映画です。確か夕方の4時頃の放送だったと思います。

    宇宙―それは人類に残された最後の開拓地である。
    そこには人類の想像を絶する新しい文明、
    新しい生命が待ち受けているに違いない。
    これは、人類最初の試みとして5年間の調査飛行に飛び立った
    宇宙船エンタープライズ号の驚異に満ちた物語である。

    若山弦蔵さんの低音のナレーションが始まるとそれだけで胸が高鳴ったのを憶えています。
    そして「宇宙歴 040.」で始まるカーク船長の飛行日誌が読まれてエピソードが始まります。

  3. 2021/10/11

    研磨のお話「NFホイール」

    by 当牧場のオーナー

    オーナーです。今回のテーマは研磨のお話「NFホイール」です。

    研磨のお話では初回から前回まで一般的な研磨について書いてきました。ここからは弊社独自の研磨ホイールについて書いていきます。まず今回は「NFホイール」。

    NFホイールは昭和54年に弊社の創業者(実父)が考案して特許を取得した研磨ホイールで、New Flap wheelの頭文字を取ってNFホイールと命名されました。以前のブログでも書いたようにフラップホイールは高速回転で研磨布の羽根がワークに叩きつけられる事で研磨が行われます。古典的な研磨布の用法であるベルト研磨に比べて圧倒的に寿命が長いと云う利点がありますが、コンタクトホイールでベルトを押し当てるような形と違い、回転で拡がった羽根先が当たるだけなので研削力に劣ると云う欠点があります。
    研磨の形態からベルト研磨を「摺り研磨」、フラップホイールの研磨を「叩き研磨」と呼んで区別します。創業者は研磨の基本は「摺り研磨」であるべしと考えて、フラップホイールに様々な工夫を加えて羽根のバタつきを抑えようとしました。その答えのひとつがNFホイールです。

  4. 2021/10/03

    テレワーク(新しい日常)

    by 当牧場のオーナー

    オーナーです。今回のテーマは「テレワーク(新しい日常)」です。
    101日に日本全国の「まん延防止処置」と「緊急事態宣言」が解除され、飲食店でお酒の提供も出来るようになりました。イベント会場の定員も緩和の方向だし、徐々に「これまでの日常」に戻りつつあるなと思う反面、「第六波」が来るまでの間だけとの予測をする専門家も居て、一抹の不安を抱えながら束の間の開放感を味わっているという心境です。

    感染者が急激に減少してきた9月中旬以降もTVのワイドショーでは「xxの人流は先週に比べて50%増でした、〇〇は35%増でした」と人流が増加している事をMCやコメンテーターが不満げに伝えていました。CMでは政府広報が「不要不急の外出を控えましょう」「7割のテレワークにご協力下さい」を繰り返していました。政府要請を無視している飲み屋から、名古屋のロックフェスからも大クラスターが発生するはずだったのですがそうはならず、予想に反して感染者は激減しました。東京の感染者は15,000人をピークに下がり続け、先日遂に1200人を下回るようになりました。感染者が減った理由は「判らない」そうです。ワクチン効果説が有力ですが、要請を無視して騒いでいる若者は接種率がまだ低い世代なので、腑に落ちない気がします。

    感染者が減った理由なんかどうでも良いと云う人も居ますが、今後の事もあるのでやっぱり科学的調査はきちんとして欲しいですね。人流抑制が間違いなら間違いと言って貰いたいです。